2026年北中米W杯アジア2次予選で森保ジャパンが朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と同じ組に入ったことを受けて、英紙が日本代表選手の招集に強い懸念を示した。
日本は北朝鮮のほか、シリア、同1次予選ミャンマー対マカオの勝者と同じB組に入った。いずれも治安に不安がある国との戦いになるが、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「もちろんホームアンドアウェーがベース。それがフェアだと思う」と通常どおりの開催が基本方針と強調している。
そうした中、英紙「スコティッシュ・サン」が北朝鮮のアウェー戦の〝危険性〟を報道した。同紙は「緊迫した時間だ。セルティックの日本代表のスター選手たちは、W杯予選で〝火薬庫〟の北朝鮮と対戦する。政府は国家安全保障の脅威を警告」と題して、日本代表選手の出場に懸念を示した。
「日本は〝秘密国家〟北朝鮮と対戦する。だが日本政府は、北朝鮮が国家安全保障にとってこれまで以上に大きな脅威となっていると主張しているため、この抽選結果は日本国内に懸念を引き起こしている」と重ねて強調した。
所属選手を北朝鮮へ送り込むことはクラブ側としては大きな不安があるだけに、森保ジャパンは通常どおりのチーム編成をできるのか動向が気になるところだ。











