陸上女子のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山高1年)は、自身の走りに確かな手応えを感じている。
全国高校総体(2日、北海道・札幌市厚別公園競技場)の女子1500メートル予選では、終始先頭をキープしたまま4分20秒53の4組1着でフィニッシュ。全体でも2位の好タイムだった。3日の決勝にコマを進めたドルーリーは「岡山県の人たちや津山市の人たちや、身近な人たちもしっかりと応援してくれている中での大会なので、そういった人たちの日々の応援に応えれるよう、決勝でも良い結果を残したい」と振り返った。
レース内容については「良い体調の中、しっかりと決勝に力を残しながら、予選を走れたのはよかった。様子を見ながらだったが、いいレース展開ができた」と好感触を口にした上で「ラストスパート、スタミナもスピードの質もすごい上がってきて、いい体調で臨めている」と充実の表情を浮かべた。
最後には「こういった大きい舞台で走れていい経験なので、楽しみにこの大会を待っていた」と語ったドルーリー。決勝でも〝自然体〟を貫く覚悟だ。













