ヘンリー王子が9日に4年ぶり2度目となる来日を果たすことが分かった。英紙デイリー・メールが報じた。
ヘンリー王子は、9日に東京で開催されるスポーツの社会貢献、障害者スポーツの振興を目的として設立された国際スポーツ振興協会(ISPS)のサミットに出席する予定。王子は2006年、レセト王室セーイソ王子とともに設立した慈善団体「サンタバリー」が主催する毎年恒例のチャリティーポロ試合(12日)に参加するため、シンガポールを訪れると同団体が発表した。同大会にさきがけて日本を訪れる模様だ。
サンタバリーは極度の貧困、エイズ、近年の新型コロナウイルス感染症の影響に悩むレソト、ボツワナ、マラウイの弱い立場にあるアフリカの子供たちを支援するための慈善団体。毎年ISPSとポロのチャリティー大会「サンタバリー・ISPS・ハンダ・ポロカップ」を共同開催している、
同チャリティー大会は10年以来、約1400万㌦(約19億7800万円)以上の寄付金を集めており、王子はチーム「ロイヤル・サルート・サンタバリー」のメンバーとしてプレー。アルゼンチン出身の有名ポロ選手、ナチョ・フィゲラス氏率いる「シンガポール・ポロ・クラブ」と対戦する。東京でのサミットにはフィゲラス氏と2人で出席する予定だ。
ヘンリー王子は「毎年恒例のポロカップは、子供たちと若者が健康で成長できるようにするサンタバリーの重要な活動に不可欠なものです。今年集められた寄付金は、エイズに悩まされる若者たちが、健康ではつらつであり、心理的かつ社会的支援を提供するプログラムに活用されます」との声明を出している。
ヘンリー王子は、19年ラグビーW杯日本大会で決勝戦に進出して南アフリカと対戦するイングランド代表を応援するため、単身で初来日している。注目となるのはメーガン妃の動向。最近は王子と距離を置いているという「不仲説」が伝わっており、同行するかは未明。もしメーガン妃も来日するとなれば大きな話題となりそうだ。












