川口オートの優勝戦が24日に行われ、復帰10節目での優勝を狙った森且行(49=川口)は6着に敗れた。優勝は小林瑞季(32=川口)で今年2度目、通算8度目。
森の復活優勝はまたもお預けとなった。試走はメンバー中、2番目タイの3秒36。本番では3番手スタートから徐々に順位を下げ序盤で厳しい展開に。試走ほどのレース足も見られなかった。
「もうちょっとイケるかなと思ったけど、スタートが枠なりだとこんなもの。準決より滑りは全然マシだったけど、先がなくいっぱいになるから、思い切り突っ込むと流れていっちゃう。照った走路だとセッティング合わせ切れないとダメですね」と、気温35度、走路温度約50度の熱走路への対応を敗因に挙げた。
とはいえ、4節前(5月GⅡ川口記念)にスタート位置が最高ハンデに重化されてから初の優勝戦進出。復帰から3か月を経て着実に前進は見て取れる。「今日の感じだとやっぱりエンジン。次は下周りやります。ロッド交換したいですね」と、8月19日からの次節(川口)を見据えていた。












