ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(30=大橋)が22日、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)に挑む世界戦(25日、東京・有明アリーナ)を控えて会見に臨み必勝を誓った。
試合を目前にして井上は「高くモチベーションを持って今日まで進んでくることができました。スーパーバンタム級初戦でフルトンと戦えることが大きなモチベーションになっていると思います」と充実の表情。相手のフルトンについて「映像も見ましたけど、やはり自分のやるべきことをやり遂げる頭のいいボクサーだなという印象はあります」と警戒した。久々に挑戦者としてタイトル戦に挑むことになるが「そこが一番のポイントかなと思うところで、挑戦者であるということは自分自身高いモチベーションになります。(挑戦者となるのは)5年ぶりということで、今まで以上のいい試合ができるんじゃないかと思います」と力を込めた。
改めて「この試合で、スーパーバンタム級でやれるんだというのを証明したい。スーパーバンタムで一番強い王者はフルトンだと思うので、その王者に勝てば自分がスーパーバンタム級で一番強いと証明できると思います」と意気込んだ井上。新たな階級で再びモンスターの強さを見せる。












