ボクシング元世界2階級制覇王者のWBC世界スーパーバンタム級2位ルイス・ネリ(メキシコ)が、前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)を挑発したが海外ファンから総ツッコミを受けた。
ネリは18日に行われた同級3位のアザト・ホバニシアン(アルメニア)戦で11回1分51秒TKOにより撃破した。
WBC王座の次期挑戦者に決定し、試合後には今後のプランをぶち上げた。現在の同王者はWBOとの統一王者であるスティーブン・フルトン(米国)だが、戦いたい相手として「井上だ。あいつはモンスターなんかじゃない。〝リトルモンスター〟だよ。化けの皮をはがしてやりたい」と井上を痛烈に〝挑発〟した。
しかし、この様子が米メディア「ファイトハイプ」のユーチューブチャンネルで伝えられると、海外ファンからは多くのツッコミが続出。格下のホバニシアンに大苦戦した顔面が傷だらけで腫れあがったことを指摘され「井上は試合後にきれいな顔をしていることで有名だ。つまり、彼は殴られることはない。この日の戦いのようにネリが顔や体に多くの打撲を負っていたら井上には勝てない」「ボコボコの顔でこんなことを言うのはおかしい」「井上に殺されるぞ」などとネリのビッグマウスに批判が集まった。
対戦を熱望するネリだが、井上の敵ではなさそうだ。












