【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】7月10日 Mトーナメント2ndステージ F卓2回戦 東3局0本場=本田朋広(雷)、忍田幸夫(将)、丸山奏子(赤)、園田賢(赤)
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。ついにMトーナメントで初の役満が出ました!
2回戦を戦って上位2人が次のステージに進出するというルールです。1回戦は本田選手が8万点持ちのトップ(プラス100・0ポイント)、園田選手はマイナス8500点の4着(マイナス68・5ポイント)で終えました。だいたい2回戦のどちらかでトップを取れば勝ち抜けられるのですが、園田選手は1回戦で箱ラスになってしまったため、トップに加えて素点も大事になってきます。
迎えた2回戦の東3局、園田選手は配牌で北、2索、6索がトイツで字牌も多かったため、メンホン七対子に向かいます。ここからすさまじいツモを見せ、7巡目には西の地獄待ちでメンホン七対子テンパイに取れる形になりました。
ただ手牌の中には白がアンコで發、中がトイツで、河には1打目に中、そして直前に發が切られただけ。大三元四暗刻まで見える手です。メンホン七対子でもリーチして出アガリ1万2000から、ダマでツモっても3000・6000からと打点はありますが、園田選手にはとにかく素点が必要です。巡目も早いことから、ここはテンパイを崩して大三元に向かっていきました。
すぐに發が切られてポン。1枚目を切られた直後に重なったからここでポンとなったのですが、周りからは2鳴きに見えて、警戒心も薄れますよね。1鳴きしなかったのは何かしら不満があったのかなと。あらゆる手を駆使してくる園田選手ということも警戒されない理由の一つですね。
ここから6索のトイツ落としに入ってちょっとだけ河が濃くなりますが、そこまで目立っているわけではなく、まさか大三元なんて夢にも思っていなかったでしょう。中もアンコにして、大三元確定の2索と北のシャンポン待ちでテンパイします。つかんだ本田選手から北が切られ、大三元のアガリとなりました。
ポイント状況的にかなりの余裕があった本田選手は8000点くらいならば全然打ってもいい局面でした。しかしまさかの3万2000点です。最終的にはオーラスまで忍田選手を加えた三つどもえの戦いとなり、園田選手と本田選手が勝ち抜きました。
それにしてもあの状況で、北を止められる選手はほとんどいないのではないでしょうか。麻雀って恐ろしいなと再認識させられた役満でした。

















