テニスの4大大会・ウィンブルドン選手権の女子ダブルス3回戦が10日に行われ、13シードの加藤未唯(ザイマックス)、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が、謝淑薇(台湾)、バルボラ・ストリコバ(チェコ)組に5―7、6―7で敗れた。

 謝淑薇はダブルスでウィンブルドン通算3勝(2013、19、21年)など、元女子ダブルス世界ランキング1位。ストリコバも元同世界ランク1位で、かつて伊達公子とペアを組んだこともある。そんな実力者ペアは、ともに37歳とベテランだが、加藤組は随所に粘りは見せたものの、思うようなプレーをさせてもらえなかった。

 これで全仏オープン3回戦で、失格の原因となったマリエ・ブズコバ(チェコ)、サラ・ソリベストルモ(スペイン)組と今大会での再戦は実現しなかった。ともに勝ち進めば準決勝であたる組み合わせだった。