格闘技の真夏の祭典「超(スーパー)RIZIN.2」(30日、さいたまスーパーアリーナ)出場が決まったヒロヤ(25)が、伊藤裕樹(26)との一戦に向けて意気込みを語った。
ヒロヤは、2020年に若手格闘家育成プロジェクト「朝倉未来1年チャレンジ」の1期生に当選し、兵庫から上京。同期には6月の「RIZIN.43」でRIZIN初参戦を果たした西谷大成(26)がいる。
ヒロヤは西谷と自身のユーチューブチャンネル「ヒロヤとニッシーちゃんねる」を開設している。チャンネルを開設したきっかけを聞くと「全然、自分に知名度がなかったから。人に見られるのは、それなりにプレッシャーを感じるし、『ユーチューブを始めたほうがもっとおまえらは強くなる』と、未来さんから言われて」とリング外でも、大人気ユーチューバーとしての側面を持つ師匠・朝倉未来(30)に影響を受けている。
未来から動画に関するアドバイスは「全く受けていない。『おまえらは、おまえらで頑張れ』スタイル。特に口出しされることもないし、自分たちの動画も多分見てないんじゃないですかね」と自由に投稿しているようだ。
西谷が「RIZIN.43」で鈴木博昭に1ラウンドでTKO負けしたことを受けて、SNS上では「朝倉未来1年チャレンジ」に批判的な声も見られた。ヒロヤは「結果だけを見て判断されているのが、一番悔しい。この3年間、未来チャレンジに合格して一緒に頑張ってきて、その結果がこれかと西谷君自身も思ってて。ブレイキングダウン、DEEPとコツコツ頑張ってきて、やっとRIZINで戦えるレベルになったと思う。ここで伊藤選手に勝てれば、そういう意見も払拭できる」と闘志をみなぎらせた。
未来の存在についても「師匠でもありますけど、いつかあの人を超える存在になりたいです」と瞳を輝かせた。












