新日本プロレスの米国ブランド「NJPW STRONG」5日後楽園ホール大会でSTRONG無差別級王者のKENTA(42)がエディ・キングストン(41)に敗れて王座から陥落した。
エディとレフェリーを衝突させて無法空間を作り上げたKENTAは、本部関からSTRONGのベルトを奪って襲い掛かる。これはニーリフトで迎撃されたものの、ベルトを本部席に返そうとしたエディの背後から、もう1本保持していたDEFYのベルトで殴打に成功する。
しかしgo 2 sleepを2度にわたって防がれてしまうと、ジャンピングハイキックから裏拳2連発で劣勢に。意地でカウント3を許さないKENTAは打撃合戦を展開するも強烈なラリアートからフロントキックを浴びて膝立ち状態にに。最後は裏拳からノーザンライトボムで沈められ王座から陥落した。
会場の圧倒的支持に応えた新王者に対し「なんだよ今日の客。エディ、エディって。誰だよエディって。なんだアイツ、柴田? ふざけんなよ」と憎まれ口を叩いたKENTAは、珍しく悔しさをあらわに。「こんな俺でもさ、負けると悔しいんだよ。次、G1。俺にしかできない、俺だからこそできる仕事やってのけてやるから。見とけよ」と「G1クライマックス」(15日、北海道で開幕)での逆襲を誓っていた。












