森保ジャパンは20日に行われた国際親善試合ペルー戦(パナスタ)で4―1と圧勝。日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)が、ペルー戦で約1年4か月ぶりとなる代表通算10点目をマークした。

 先発出場した伊東は後半18分に三笘からのパスを受けてゴール。「薫からいいボールが来た。ダイレクトで蹴ろうとしたけど、キーパーがいい位置にいたのでミスらないようにいこうと。トラップがうまくいった」と、してやったりの表情だ。

 今回のメンバーでは、フィールドプレーヤーとしてはMF遠藤航(シュツットガルト)とともに30歳となる。伊東のようなスピードを武器とする選手は、30歳を過ぎたころから衰えてくるケースも多いが「衰えているとは思ってない」と絶対の自信を持つ。

 一方で「30歳になったので結果を出さないと〝年寄り〟だって言われて呼ばれなくなる。常に結果を出せるように頑張りたい」と危機感も口にした。若手の台頭が著しい森保ジャパンだが、まだまだレギュラーの座を譲るつもりはない。