〝世界の田中〟こと皇治(34)が、ボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーへ〝刺客〟を指名したことを明かした。

 16日、格闘技団体「NARIAGARI」を率いる皇治は「DEEP」の佐伯繁代表と共に会見に臨み、7月23日に東京・ニューピアホールで「DEEPvsNARIAGARI」の対抗戦を行うと発表した。その後、囲み取材に応じると同日昼に会見した「RIZIN」の榊原信行CEOからメイウェザーの「超(スーパー)RIZIN.2」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)参戦を示唆するコメントがあったことに言及。
「俺は超RIZINに出ないのか」とメイウェザーから榊原CEOに問い合わせがあったことを受け「(相手は)俺しかないでしょ」と冗談めかしつつ手をあげた。

 しかし4月1日の芦澤竜誠戦で敗れたことを受けて現実的に対角に立つことが難しいことは「マルコメ(メイウェザー)への道が遠ざかったのでね」と認めて、総合格闘技への挑戦後にメイウェザー狩りに臨みたいと明言。その上で今回、榊原CEOに「ある選手を推薦しました。俺がマルコメとやるまでの間をつなぐ面白いヤツを紹介した。〝皇治の刺客〟を送ったので。ホントにそいつになるかは分かりませんけど、もしそうなったら結構みんな驚くと思います」と〝大物〟を推薦したと明かす。さらに「誰もが予想できないんじゃないですか。そこと俺が繋がっているのも分かれへんやろうし」と不敵な笑みを浮かべた。

 はたして、皇治の推薦した刺客とは誰なのか…。メイウェザー参戦が実現するかも含め、動向に注目したい。