森保ジャパンの新主将にMF遠藤航(30=シュツットガルト)が就任した。
代表ではカタールW杯まで主将を務めてきたDF吉田麻也(シャルケ)がメンバーから外れ、新チーム立ち上げとなった3月の活動では空位となっていた。
そうした中、森保一監督が主将に遠藤を指名。13日の練習後に取材に応じた遠藤は「クラブだったり、世代別でやらせてもらったりしてますけど、もちろんこのA代表でというのは特別な思いが込み上げているというか感慨深い」と語った。
所属のシュツットガルトで主将を務めるなど以前からリーダーシップには定評がある。「シュツットガルトではそこまで話すタイプではないですけど、存在感を示すというか、そういう姿勢だったり、ずっと見せてきた中で、その辺は多分話さなくても、少しずつ他の選手たちに伝染していっている感覚は個人的にはあった」。
主将には就任したが、その立場が代表の座を保証するものではないことは承知している。「選手に言ったのは、競争がある中でとにかくやっていかなきゃいけないっていうところで、選手の立場っていうのはすごく難しい。まずは競争に勝たなきゃいけない」。
その上で、森保ジャパンが掲げるW杯優勝を実現させるべくチームをけん引する覚悟だ。「やっぱりW杯で次結果を残すために、やらなければいけないみたいなところがある。このチームがW杯でこの先、どうやったら優勝できるのかとか、そういうことを考えて行動してほしい」とイレブンに向けて早速ゲキを飛ばした。
闘将と呼ばれる遠藤が、新生森保ジャパンをどのようにまとめ上げるのか楽しみだ。












