日本代表FW古橋亨梧(28=セルティック)が、MF三笘薫(26=ブライトン)との新ホットラインに意欲を見せた。

 古橋は12日から始まった森保ジャパンの合宿に参加。今季スコットランドで得点王に輝いたことで、約9か月ぶりの代表復帰でどんなプレーを見せるのか期待が高まっている。

 練習後に取材に応じた古橋は「自分にフォーカスして、やるべきことをやり続けて、こうやって呼んでもらえるとは思っていた。ゴールという形で表現できたかなと思う。地道に一つずつ、1勝ずつ、1ゴールずつ。チームが勝つためにプレーした」と今季の充実ぶりを振り返った。

 急上昇している古橋に注目されるのが、三笘との〝新コンビ〟だ。昨年6月などに組んだことはあるが、長時間コンビを組んでプレーしたことはないだけに、今後はエースの三笘との共存がテーマになる。

 古橋もそのあたりは意識しており「みんなのいいところ、僕のいいところをピッチで出せるように。(三笘は)ドリブルもできるし、抜け出すこともできるし、パスも出せるので。練習から合わせていけたら」と意欲的。さらに、三笘が得意とする右足アウトサイドのパスから自身がゴールを決める強力ホットラインも頭に描いており「自分の中ではイメージできているので、それを練習から合わせていきたい」とヤル気満々だ。

 ともにこの1年で急成長を遂げた古橋と三笘が、どんな〝化学反応〟を見せるのか楽しみだ。