サッカー日本代表FW古橋亨梧(28=セルティック)が、恩師のアンジェ・ポステコグルー監督が就任したイングランド・プレミアリーグの強豪トットナムからの〝引き抜き〟について言及した。

 古橋は12日から始まった森保ジャパンの合宿に参加。今季スコットランドで得点王に輝いた勢いそのままにキレのある動きでアピールした。

 その古橋は現在去就が大きな注目を集めている。セルティックで師弟関係を築いたポステコグルー監督が、シーズン終了後にトットナムの監督に電撃就任。そこで愛弟子として絶大な信頼を寄せる古橋をトットナムに引き抜くとの観測が現地で盛んに取りざたされている。

 この日の練習後に取材応じた古橋は、ポステコグルー監督のトットナム監督就任について「この2年、一緒にできたことは本当に貴重だったし、監督がセルティックに呼んでくれたことは感謝しかない。トットナムに行っても自信を持ってやってほしい」と指揮官にエール。そして、ポステコグルー監督がトットナムに連れていくのではとの指摘に「それはどうなんすかね、僕は分からないですけど。まあ代表に集中していきたい」と去就に関しては言葉を濁した。

 その上で〝セルティック愛〟も強調。「本当に大きなクラブだし、僕だけじゃなくてセルティックでプレーしているみんなは、一日でも長くああいう大きなクラブでプレーしたいと思っている選手は多い」と語った。

 古橋は残留するのか、それとも師匠と一緒にトットナム電撃移籍はあるのか注目が集まる。