伝説のロックバンド「AUTO-MOD(オートモッド)」が、今月25日に東京都新宿区のWildSide Tokyoで「UNDER THE SUN-monster lives again」を開催する。

 ニューアルバム「Nyx filia」をリリースした「JURASSIC JADE」に加え、亜細亜民俗音楽とラウドミュージックを融合した先駆者的バンド「GOOFY STYLE」を迎え、ロック的最狂遺産、爆音的最終戦争を開始するという。

 AUTO-MODは、ギタリストの布袋寅泰とドラムの高橋まことがBOOWYと掛け持ちし、レベッカのギタリスト友森昭一やPERSONZのベーシスト渡邉貢を輩出した伝説のバンドだ。

 40年前のAUTO-MODの代表曲「デストピア」をセルフカバーし、リレコーディングしたボーカリストのジュネは「昔はアウトローたちのユートピアを歌ったつもりのデストピアが、今や超監視管理社会を指す言葉となってしまいました。40年前にデストピアという言葉を歌った人間として、夢落ちのような現実を最後に付け加え、まさにデストピアに対するけじめを今つけました」と話している。

 前衛的な世界観に時代が追いついたとの評価も高いAUTO-MODの新アルバムのタイトルは「AUTO-MOD」。「レッド・ツェッペリンのようにバンド名をアルバムタイトルにして、最後の戦いを続けて行きたいです」とジュネはアピールした。