ナイター開催の伊勢崎オートGⅡ「稲妻賞」は7日、開幕する。注目したいのは前節の当地アフター5ナイターで優勝した岩田行雄(66=伊勢崎)だ。優勝戦は湿走路だったが、着実にさばく好走。「優勝してないなと思ったけど、13年ぶりとは思わなかった」と2009年10月20日の浜松戦以来、約13年8か月ぶりの美酒だった。
その前節は整備を敢行。「クランクとクランクケースを替えた。雨が乗れたのいいけど、晴れはタイムがもう少し。さらにセッティングを探ってやっていく」と成績は残せたが満足はなく、さらに調整する構えだ。「乗ってどうなるか、楽しみはある」とパワーアップを期待する。
GⅡは2018年の当地レジェンドカップ(4着)以来優出がない。「まずは優出したいねえ。毎回その気持ちで走っているけど。まあ頑張るよ」。孤高のベテランは、いつも通り黙々とマシンを向き合い、目標に向かって突っ走る。












