【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#520】米国には「ビッグフット」を筆頭にさまざまな獣人型UMAの報告例が存在している。類人猿系であれば「スカンクエイプ」や「フォウク・モンスター」、異形の頭をした獣人としては羊の頭をした「ゴートマン」や犬の頭をした「ドッグマン」などが報告されている。

 ドッグマンは犬の頭部に人間の体をしており、ミシガン州を中心に目撃証言が報告されているものだ。ペットや家畜が謎の生物によって惨殺されたという報告もあり、まさに現代の狼男というべき存在だ。

 そんなドッグマンと似て非なる新たなUMAが別の地域で目撃され、注目を集めている。そのUMAはウィスコンシン州南部ウォルワース郡周辺で目撃されている「大きな二足歩行するオオカミ」のような獣人だという。地元住民への聞き込みの結果、新たに生息していることが判明した。まだ、正式名称がついておらず、今のところ、この地域を走る道路の名前から「ブレイロードの野獣」と呼ばれている。

 ブレイロードの野獣は原野を歩き回っている様子が目撃されているほか、現場でこの獣のものらしき足跡を見つけたと主張する研究者も名乗り出ているという。だが、まだ他のUMAに比べてその存在を証明する決定的な証拠は見つかっていないようだ。

 このUMAは現地のローカルニュースに取り上げられたことがきっかけで米国のUMA研究家の注目を集めることとなった。ニュースによれば、このUMAの目撃例はすでに何年も前から報告されていたようなので、今まで注目されていなかっただけだと言えるかもしれない。

 もしかしたら今後、他の地域でも、埋もれていて現地の人たちにしか知られていなかったUMAが出てくるのだろうか。ブレイロードの野獣の続報ともども、新たなUMA情報にも期待していきたいところだ。

The hunt is on for “The Beast of Bray Road”・・・

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The hunt is on for “The Beast of Bray Road” in Walworth County - YouTube

 

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'Beast of Bray Road' mystery still endures in Southern Wisconsin | Unexplained Mysteries