川口オートレース場で9日に行われたナイター開催で、12R優勝戦で森且行(49=川口)は3着、復帰後2回目の優勝戦でV奪取とはならなかった。レースは上和田拓海が優勝した。
ハンデは0~20メートルの7車立て。10メートル外・3番車の森は試走3・30秒でメンバー中5番目の時計となった。レースは枠なりにスタートを決め3番手をキープ。
試走3・28秒の上和田が2周回で森と山田の内に切り込んでくるが、森も山田をまくり3番手で続く。その後も前にも離れず追走、最終周には前を走る古木賢の内を差そうとするなど動きは強めだった。
「スタート行ければなあ。(タイミングを)見過ぎた。後半はエンジンが強めだった」と悔しそうにしていたが「9R(の1着)は25期、10Rも25期、11Rも25期…、じゃあオレか若(若井友和)かなと思ったけど」と笑顔も見せた。
この日はハンドル修正して臨んだが「ハンドルがダメだな。試走で滑った時に足に当たった」とうまくいかず。
ただし「タイヤを替えたらグリップしなかった。でも、上出来かな。徐々に徐々に。次は左ハンドルを修正してタイヤを替えれば。一歩ずつ前進。チャンスはある。付いていけるし。ちょっと昔なら古木のところは突っ込んでるから」と、かなり手応えを感じており「乗り味は少しやればいい。腰周りは大丈夫。身体も心配ない」とだいぶ、メドが立ってきた。
この日の3着で次節はハンデ重化の可能性もあるが「最重ハンデでもいい。大丈夫。そっちの方が頑張れる」と望むところだ…、と言いつつ「でも、もう1節くらい10メートル前でもいいんじゃない」と周囲の笑いを取った。「見えてきた」と表情は明るい。次節15日開幕の川口開催が楽しみだ。












