またまた出た「X」は――。初代タイガーマスク(佐山聡)率いるストロングスタイルプロレスが27日、「女子タッグ王座争奪トーナメント」を開催すると発表した。

 6月8日の東京・後楽園ホール大会で1回戦、8月31日後楽園で準決勝、12月7日後楽園で決勝戦を行い、初代王座を争う。参加は8チームで、1回戦のカードはジャガー横田&薮下めぐみ対ダーク・パンサー&ダーク・チーター、青木いつ希&関口翔対高瀬みゆき&本間多恵、佐藤綾子&KAZUKI対タイガー・クイーン&梅咲遥、ダーク・タイガー&「X」対SAKI&川畑梨瑚に決まった。
 
 初代虎は「この1年半、女子プロレスを見てきて非常にレベルが高い。このタイトルにふさわしい選手たちがそろった」と女子ベルト新設の理由を明かす。提唱したジャガーは「クイーンのライバルをつくっていく中で、団体で女子が盛り上がっていることをアピールしたかった」と言い、クイーン潰しも狙いの一つだという。これについてクイーンは「(クイーン潰しは)気にせずベルトを取りたい」と闘志を燃やす。

 一方で、ダーク・タイガーのパートナーは、「X」とだけ発表され、「現時点では不明」だという。昨今のプロレス界では、対戦カードでよく目にする「X」だが…今回は一体、誰なのか? 

 会見後に、団体の女子統括を務めるジャガーを直撃すると「ダーク・タイガーが連れてくるんだと思います。まあ、それは楽しみです。それしか言えないですけど…楽しみな、『オッ!』となるような人だとは思う」と、サプライズを示唆した。

 女子プロレス界のスーパーレジェンドを驚かすような「X」とは果たして…。