総合格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 5」(29日、東京・国立代々木競技場第一体育館)の出場選手インタビューが行われ、クレア・ロペス(33=フランス)と対戦する〝シュートボクシングの絶対女王〟ことRENA(31)が必勝を誓った。

 試合を2日後に控え、RENAは「ケガからの復帰で久しぶりの試合でちょっと緊張していますが、いい状態で持ってこれたと思います。いい緊張感をもってやってこれたと思います」。昨年7月のアナスタシア・スヴェッキスカ(ウクライナ)戦で左眼窩内側壁を骨折し、今回は約10か月ぶりのリングとなるが、その影響はないことを強調した。

 相手のロペスについて「なんでもできるトータルファイターだと思っていて、スキを見せた方が一本を取られ、倒される戦いになるのでは」と警戒する。それでも「早めの段階でKO、一本決着になるのでは。緊張感を持って試合に臨みたいと思います。テクニックで散らしつつ、最後は仕留められたらと思います」と快勝を誓った。

 今回はこれまでのスーパーアトム(49キロ)級から51キロに契約体重を上げて臨む。これについては「49より比較的楽なので体調もすごくいいですし、最後少し水抜き残っていますけど、体調はいいです」と笑顔。その影響について「打撃のミットで追い込んできたのでスピードも落ちず、威力もそのままで行けていると思います」と拳を握った。久々のリングで健在ぶりを見せたい。