日本維新の会・馬場伸幸代表(58)は24日に国会内で会見を開き、衆参5補欠選挙と統一地方選挙の総括を行い、次期衆院選に向けて新たなスタートを切った。
維新は〝保守王国〟と呼ばれる衆院和歌山1区補選で、林祐美氏が自民党の候補を破る快挙を成し遂げた。
統一地方選では選挙前に馬場氏が「600議席以上の獲得」を目標に掲げて、達成できなければ代表を辞任する意向を示していた。投開票の結果は、目標議席をはるかに上回る774議選を獲得の大躍進を遂げた。
馬場氏は「全国どこに行っても、政府与党のやっている政治の方向性が少しおかしいいじゃないか、ということが国民のみなさま方の認識として日々大きく膨らんできているのではないかというふうに思います」と選挙戦を振り返った。
今後、〝維新パワー〟の全国展開に向けては「掲げている政策の柱は都市部向けであることは事実だ。地方で求められ、地方に合う政策を考えるのが最大の課題だ」とした。
維新は次期衆院選に向けて国会議員候補者募集の新ポスター「政治家に生まれた人はいない。踏み出せ。」を発表。同時に「第7期 維新政治塾」塾生募集の告知を始めたことを明かした。
馬場氏は「いつあるかわからない総選挙、衆院選挙に向かって、なお一層一致団結してやって参りたいと思います。(次の衆院選で)野党第一党の議席を衆議院でお預かりしたい」と意気込みを語った。












