ゴルフの国内女子ツアー「フジサンケイレディス」2日目(22日、静岡・川奈GC富士C=パー71)、3位から出た新人の神谷そら(20)が5バーディー、2ボギーの68で回り、通算6アンダーで単独首位に浮上。今季初のルーキー優勝に王手をかけた。
昨年11月の「最終プロテスト」に合格した神谷は最終予選会(QT)7位で出場権を手にした。ここまで苦戦が続いている中、単独首位に「昨日よりバーディーチャンスにつく回数が少なかったけど、少ない中で昨日より決められたことがよかった」とし、優勝争いについては「全然想像できないので、ちょっとよくわからないですね」とコメントした。
躍進した要因に挙げたのは攻めるゴルフだ。神谷は「先々週に予選落ちだったんですけど、そこから少し攻めるゴルフを思い出した」と指摘。さらにコーチからは「そんなに悪いショットじゃない。あとは心だよと言われた」とアドバイスを受け、キャディーからも「全然大丈夫だよ。もっと自信を持って」とポジティブな言葉をもらい、プレーに集中した。
最終日に向けて緊張感も高まりそうだが「どうなんですかね。今までになったことのない緊張感とかあるかもしれないですけど、楽しくゴルフしたいなと思います」と語り、普段通りのプレーで初優勝を目指す。












