米女子ツアーメジャー初戦「シェブロン選手権」2日目(21日=日本時間22日、テキサス州のカールトンウッズ・クラブ=パー72)は、日没サスペンデッドとなり、37位から出た渋野日向子(24=サントリー)は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算イーブンパーの暫定48位で決勝ラウンドに進出した。

 インスタートの14番パー4で先にバーディーが来るも15番パー4でボギーと流れがつかめない。前半はそのままスコアは動かず、迎えた後半は1番パー4で先にボギーが来てしまう。それでも4番パー5でバーディーを奪い、8番パー5のチャンスは外してしまうものの、オーバーパーを叩かなかった。渋野は「苦しいラウンドだったけど、なんとか耐えてイーブンで回ってこれてよかった」と振り返った。

 暫定首位・金阿林(キム・アリム=韓国)と8打差で迎える決勝ラウンド。「あと2日間プレーできるのはうれしい。上だけ見て頑張りたい」と力を込めた。ハマったときの爆発力には定評あるだけに、大舞台での発揮を期待したいところだ。