都民ファーストの会に所属する平慶翔東京都議にスキャンダル報道があり、その内容に衝撃が走っている。20日発売の「週刊新潮」は「『小池知事』統一地方選の折も折『義兄長友佑都』マネーでタワマン生活『都民ファ都議』が“禁断の不倫アモーレ”元カレが告発『僕は平慶翔に弄ばれた』」と報じたのだ。

 長い見出しから分かるように情報量が多い内容で、SNSでは「記事読んでるだけで、頭おかしくなりそう」「何が何やら…」と衝撃だけでなく困惑も広がっていた。

 簡単にまとめると、平氏は男性と不倫関係にあった時期があり、DVなどトラブルもあったという。平氏は不倫を否定しているが、同誌は「これでも『ブラボー!』と叫ぶことはできるか」と糾弾。「ブラボー」は昨年のサッカーW杯で生まれた長友佑都のセリフだ。2人は義理の兄弟の関係にある。

事務所開きには姉の平愛梨も駆け付けた
事務所開きには姉の平愛梨も駆け付けた

 平氏は自民党の下村博文事務所で秘書を務めた後、2017年に都民ファから都議選に板橋区で立候補して当選。21年の都議選では千代田区に国替えして2回目の当選を果たした。

 女優の平愛梨の弟として有名。21年の選挙戦には愛梨の夫である長友が駆けつけ、「こんなに誠実で実直で、人のために行動できる人はいません。心から平慶翔をリスペクトしている」と人柄を絶賛していた。

 それだけに同誌報道とのギャップが大きいと驚かれている。政界関係者は「平氏といえば子煩悩なイメージでした。仲間の選挙の手伝いに子供連れで来て、仲良く手をつないで帰っていく姿を覚えています」と明かした。

 現在は統一地方選の最中で平氏の地元である千代田区でも区議選が行われている。「ブラボー」と言える状況ではない。