相手選手を殴打したスペイン1部レアル・マドリードのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(24)が12試合の出場停止となる可能性があると、同国メディア「クアトロ」が伝えた。
バルベルデは8日の試合後、スタジアムの地下駐車場でビリャレアルFWアレックス・バエナの顔面を殴打した。1月にスペイン国王杯で対戦した際、バルベルデのパートナーに流産の可能性があったことに、バエナが「お前の子供は生まれてこない」と発言したことが理由とされる。ただバエナは発言を完全否定し、警察に被害届を提出していた。
同メディアは、この件について19日に司法委員会が開かれるとし「刑事上の結果は別」としながら「駐車場で何が起きたかを確認した警察の承認がいる。ウルグアイ人(バルベルデ)は後悔を表明していない。両当事者の申し立てが受理されると、ウルグアイ人に対して4~12試合の出場停止になる可能性がある」と指摘した。
また同国メディア「RELEVO」は、最終的な制裁が決まるまで1か月半ほどかかる見込みを伝えた上で「司法委員会で両当事者は証言を求められる。バルベルデが罪を認めた場合は4試合にとどまる」と報じており、その動向も注目されている。







