フランス1部ストラスブールのU―22日本代表FW鈴木唯人(21)が16日、3―1で勝利したホームのアジャクシオ戦でデビューし、初ゴールをマークした。
パリ五輪世代のストライカーで、J2に降格した清水から1月にレンタル移籍。ここまでプレー機会のなかった鈴木は、2―1とリードした後半30分から初出場し、44分には右サイドでパスを受けると、ドリブル突破を仕掛けた。ペナルティーエリア付近では、3人に囲まれながらも巧みなステップでかわし、左足シュートで追加点。デビュー戦で結果を出した。
フランスリーグ公式ツイッターは「1試合=1ゴール、鈴木唯人はリーグアンで素晴らしいデビュー」とし、仏紙「フィガロ」は「9試合をベンチで過ごした後、冬に加入した新兵、鈴木唯人がデビューした」とし「勝利を決定づけるには15分で十分だった。21歳の彼はシュートを放ち、2万5000人を超えるサポーターを興奮させた」と報じた。
新加入の鈴木は所属する元日本代表GK川島永嗣(40)のサポートも受けてチームにもなじんでいる模様。かねて日本代表の森保一監督(54)も高く評価している逸材だけに、パリ五輪に向けてさらなる活躍が期待できそうだ。










