フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日(15日、東京体育館)、全日程が終了し、米国が120点で優勝。韓国は95点で2位に入り、初出場ながら94点で3位の日本を上回った。

 この日は男子フリーで車俊煥(チャ・ジュンファン、22)が187・72点をマークして1位。14日の女子フリーでも李海仁(イ・ヘイン、17)が148・57点で1位に入るなど、男女シングル勢を中心に多くの選手が躍動した。

 上位3か国による記者会見で車俊煥は「ここ数日チーム全員で頑張ってきた。それぞれスピリットを発揮してくれた」とチームメートを称賛しつつ「それぞれの情熱を出してくれたことに誇りを感じている。今回の結果に大変誇りを持っている。スケーターとしても楽しくハッピーに参加ができた」と振り返った。

 この結果を韓国メディアも速報。同国紙「朝鮮日報」は「車俊煥が男子フリーで1位。韓国が1点差で日本を抜いて銀メダル」と報じるなど、選手たちの快進撃にお祝いムードが高まっている。