日本維新の会・藤田文武幹事長(42)が11日に国会内で開いた会見で、統一地方選後半戦、衆議院補欠選挙について意気込みを語った。
統一地方選前半戦の大阪府知事選挙と市長選挙の〝ダブル選〟などで勝利した維新は、勢いそのままに後半戦に突入している。
藤田氏は統一地方選前半戦について「首長選挙3つ、都道府県議選124、政令市議選が136ということで、結果が出ました。大阪は、市議会は、厳しい戦いの中で初めて過半数取れたことは大きな第一歩だった。奈良は知事選挙、大阪以外の首長選挙で勝てたのは我われも苦労してきましたから、非常に1つの階段を上がれたのかなというところです」と振り返った。
維新は、統一地方選後半戦(16日告示、23日投開票)で、「どこまで支持が伸ばせるのか」に注目が集まっている。
「一番は東京の区議選だと思います。区議選挙は70人出している。(統一地方選前半戦で)神奈川は横浜8人、川崎7人、相模原4人という今まででは考えられなかった結果だった。ファイティングポーズを取って戦ったからこそ勝てた。ここで拳を下ろしたら終わりなので、かかっていくということをやっていきたいです」(藤田氏)
衆議院4つの補選はこの日に告示された。維新は、政治資金規正法違反事件で辞職した薗浦健太郎前衆院議員の辞職に伴い行われる千葉5区と和歌山1区で候補者を公認して選挙戦をスタートさせた。
「両選挙区とも既存政党に対して〝受け皿〟になれるかという、そういうまっすぐな戦いをしたいなと思います。(勝つために)やることは愚直にやりたいと思います」と藤田氏は語った。












