ボクシングWBC&WBA世界ライトフライ級統一王者の寺地拳四朗(31=BMB)が、WBAフライ級2位のアンソニー・オラスクアガ(米国)を迎えて行う防衛戦(8日、東京・有明アリーナ)の前日計量を48.6キロでクリアした。
当初、3団体統一戦を行う予定だったWBO世界ライトフライ級王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)がマイコプラズマ肺炎にかかったため急きょ対戦相手が変更になったものの「特に気にしていないです。自信がすごくあるので。試合できることが優先かな、というのがあった」と泰然自若。対戦相手の変更のショックを2~3日は引きずったものの「練習していくうちに切り替えることができました」と明かす。
すでに「今は『勝って次に何かつなげられたら』と思っています。KOでしっかり勝てれば」と快勝を先につなげたいと意気込む。さらに「4団体(統一)にいけるなら行くし、ちょっと時間がかかるなら階級を上げるのもいい。その辺はこの試合が終わってから考えたいです」とした。











