総合格闘技で現役引退したエメリヤーエンコ・ヒョードル氏の〝愚弟〟と知られるアレクサンダー(41)が、ボブ・サップ(49)とボクシングルールで対戦する可能性が浮上した。
ロシアメディア「Legalbet」は「ロシアの格闘家エメリヤーエンコ・アレクサンダーの代理人でマネジャーのニキータ・ブルチャクが、対戦の可能性がある相手について語った」と報道。同国放送局「マッチTV」によると、ブルチャク氏は「アレキサンダーは体調を整えている。現在、交渉中のライバルは、ミハイル・コクリャエフ、ジェフ・モンソン、ボブ・サップの3人だ。この3人に対戦相手を絞り、ボクシングルールでの戦いで話し合っている。試合のタイミングについては、5月から6月を検討している」と明らかにした。
兄ヒョードルが総合格闘技界で皇帝と称された一方で、弟のアレクサンダーは暴行などでたびたび刑務所に入り、マフィアの一員だった時期もあるなど〝愚弟〟として知られる。
総合格闘家として戦歴を積んでおり、サップとは2013年5月にモスクワで対戦して1ラウンドKO勝利を収めている。
日本で人気者だったサップとの対戦は注目を集めそうだ。










