米女子ゴルフツアーの「ドライブオン選手権」2日目(24日=日本時間25日、アリゾナ州ゴールドキャニオンのスーパースティションマウンテンGC=パー72)、暫定126位から出た渋野日向子(24=サントリー)は8バーディー、ボギーなしの64で通算6アンダー、米ツアー自己ベストに並ぶ圧巻のパフォーマンスで急浮上した。

 渋野は「めちゃくちゃうれしいです」とし「今日は攻めるしかないと思っていたので、それが結果につながってくれて良かったです。パットが助けてくれたかなと思います。全体的にショットも悪くなくてチャンスにつける場面も多く、決め切れて良かったです」と振り返った。

 特にティーショットは好調だった。「フェアウエーもキープできていたし、振った感触も悪くない感じで、不安なく触れていたかなと」と話しながらも「100%? まだ全然なので。自分の思う球筋も打ててないですし、ごまかし、ごまかしというところで、何とかフェアウエーして、ランで転がって、短いのを持てているのが多かった。何となくラッキーでした」と語った。

 決勝ラウンドに向けて「上を目指していくしかないのでできる限り頑張らないとな、と思います」と誓っていた。