スペイン2部バルセロナBのFW安部裕葵(22)に一筋の光が差し込んできた。

 2019年夏にJ1鹿島から移籍すると、公式戦20試合に出場。そのうち16試合で先発し、4得点を決めるなど異国の地で順調なスタートを切った。しかし、20年2月に右大腿二頭筋を断裂。開幕には間に合ったが、11月に同箇所を負傷。12月に実戦復帰するも、再び同箇所を痛めていた。

 そんな中、チームの公式ツイッターは「医師からの完治報告を受け、今朝からチームに復帰しました」と、プレー中の写真とともに投稿した。

 チームは28日(現地時間)にバダローナ戦と対戦。大逆転での東京五輪代表入りへ、今度こそアピールしたいところだ。