1980年代に極悪同盟を率いてクラッシュギャルズと一大抗争を展開し〝最凶女王〟と呼ばれたダンプ松本主催の「極悪祭」が4月2日、大阪・豊中市176BOXで約3年ぶりの大阪大会を開催する。ダンプはメインでOZアカデミーの尾崎魔弓、ZAPと組み、極悪祭初登場となるディアナの重鎮・井上京子、沙恵、川畑梨瑚組と対戦する。
大阪大会はコロナ禍で延期続きだったが、ようやく開催となり各団体のベテランが揃った。「久しぶりの大阪だからな。いつも以上に気合が入っているよ」とダンプは胸を張った。
大阪はダンプにとって〝因縁の地〟だ。85年8月28日には大阪府立体育会館でカリスマ・長与千種と髪切りマッチを敢行。反則のオンパレードの末、長与を丸坊主にして極悪同盟のバスが500人以上のファンに取り囲まれ、暴動寸前となった。
「だから大阪では安心して夜の食事をしたことがない。クラッシュのファンに刺されるような気がして。年月が過ぎたしもう大丈夫だろう。試合では大ハッスルして、夜は安心してたこ焼きを腹いっぱい食べるからな。お前ら見に来いよ!」と竹刀を振り回していた。












