現役弁護士でお笑い芸人のこたけ正義感が29日、都内で行われたNintendo Switchのミステリーアドベンチャーゲーム「ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件」制作発表会に登場した。

 本作は、大学のミステリー研究会に所属する学生が、殺人事件の謎を明かしていくという内容。こたけは弁護士の視点から、ゲームの内容がコンプライアンスを順守できているのか〝リーガルチェック〟した。

 内容をチェックしたこたけは「まあ一応大丈夫なのかな。おもしろそうだなと思いました」と語った。

 また、ゲームに出演する声優・東城日沙子は「このゲームに登場する人物たちの名前は、日本を代表するミステリー作家からインスピレーションを受けてつけられている」と説明。主要人物である「赤沢独歩」は赤川次郎氏から、「南条有栖」は有栖川有栖氏から名付けられている。東城は「(作家の)誰からも許可を得ていないということで…大丈夫でしょうか」」と不安げに質問。

 こたけは「オマージュで(つけられたということは)法的に問題ないかということですね。名前は著作権とかないので、基本的に問題ない」と笑顔で回答。ただし「例えば誰かを明確にした状態で、そのキャラクターに、本人が絶対やらないような悪いことをさせていたら名誉毀損とか、そういう可能性が、一応なくはないかな」と注意すべき点を挙げた。