スペイン1部バルセロナで10番を背負う同国代表FWアンス・ファティ(20)がイングランドの強豪4クラブに売り込みをかけたと、スペインメディア「BESOCCER」が報じた。
ファティは度重なる負傷の影響でクラブの期待に応えるパフォーマンスを発揮できていないことことから、かねて退団がささやかれている中、試合中のプレーをめぐって同僚のポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキから糾弾されるなど、チーム内でも、うまくいっていない。それでもファティ本人はバルセロナで再起を目指していく方針を語っていた。
しかし、同メディアによると、ファティの担当で、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの代理人としても知られたホルヘ・メンデス氏が英クラブに売り込んでいるという。「この状況でホルヘ・メンデスが動き始めた。エージェントは4つの異なるクラブにオファーを出した」とし、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リバプール、ニューカッスルの名前を挙げた。
バルセロナとの契約は2027年6月末まで残っているものの、深刻な財政難のクラブは〝至宝〟の売却を否定していない。現在ファティの市場価値は大幅に下落し、8000万ユーロ(約113億6000万円)とみられているが、イングランド移籍となるか。










