フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)の弟マティアス氏が、兄の古巣復帰を否定した。
カタールW杯を制したメッシはPSGと6月末で契約満了を迎える。昨年からPSGと契約延長に向けて交渉を重ねている一方、将来的にプレーを希望している米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミ入りや、古巣のスペイン1部バルセロナ復帰がささやかれており、その去就が注目されている。
弟のマティアス氏はライブ配信アプリ「TWICH」内で兄の去就について言及。「バルセロナに戻ることはないだろう」とし、「バルセロナの人々は彼(メッシ)を支持しなかった。人々は抗議デモか何かをするなど行動すべきだった。レオ(メッシ)を去らせ(ジョアン)ラポルタ(会長)を残留させた。スペイン人は裏切り者だ」と糾弾。その上で「もしそうなら(バルセロナ復帰となれば)、私たちは掃除をするつもり。その中で、ジョアン・ラポルタを追い出す」と語った。
スペイン紙「スポルト」は、メッシ関係者が「マティアスの意見は個人的なものだ。メッシや彼の家族、周りの人々の意見と一致するものではない」と語ったと報じているが、メッシの周囲は追い出されたバルセロナに対し、いまだに強い疑念を抱いているのは間違いないようだ。









