J1鹿島のFW鈴木優磨(26)が4日の横浜FC戦(ニッパツ)で決勝ゴールを奪う活躍を見せて、新生森保ジャパン入りへ猛アピールした。
鈴木は3試合連続スタメン出場すると鹿島の攻撃をけん引。1―1で迎えた前半38分には、右サイドを突破したDF常本佳吾からのクロスをゴール前で足を伸ばして押し込み、値千金の勝ち越しゴールを決めた。その後チームは1点を追加して3―1と快勝し、鈴木のゴールが決勝点となった。
今季の鈴木は開幕戦となった18日の京都戦(サンガS)で相手サポーターに対する挑発的な行動で警告を受けて波紋が拡大。「反スポーツ的行為」に、ネット上を中心に「オラついてイエローカード」などと物議を醸した。
この日の一戦は敵地での試合となったが、今度はチームを勝利に導く決定力で〝みそぎの一発〟となった。個性派で鳴らす鈴木の活躍に、24日のウルグアイ戦(国立)で新チームの初陣を迎える森保ジャパンへの招集を熱望する声が再燃。ネット上ではファンやサポーターから「森保ジャパンよ。鈴木優磨を呼んで欲しい!」「僕は鈴木優磨を代表で見たいです!」などと鈴木の代表招集をプッシュする声が続出した。
強烈な個性のある鈴木を使いこなせれば代表チームの新たな武器になりそうだが…。森保一監督の決断に注目が集まる。











