ボートレース尼崎の「スカパー!・JLC杯 尼崎ルーキーシリーズ第3戦」は2日、予選最終日の4日目が行われた。

 この日1、2着と好走した前田翔(22=愛知)。3号艇の前半1Rは、2コースまくりを狙う西山祐希と抵抗する1号艇・島川海輝がやや流れた隙を突いて1M差し抜け白星奪取。後半7Rは2コースからツケマイ敢行。4コースからまくり差した倉田茂将に先着を許したが2着を確保。得点率は7・29、予選7位で3日の準優勝戦に進んだ。

 44号機の手応えは十分だ。「調整が合えばいい足で上位にいると思います。ターン回りの乗りやすさや行き足がいいですね。エンジンにパワーを感じます」。

 昨年10月の浜名湖で初Vを達成。その後はケガに悩まされた時期もあったが「最近は勝率も上げられている。メンタル的にもA1を狙いたいと思えるようになりました」とモチベーションも上がっている。まずは今年初優出を決め、昇級へ一歩でも近づきたい。