俳優の大泉洋(49)が1日、都内で行われた映画「シング・フォー・ミー ライル」完成披露試写会に出席した。
本作は「グレイテスト・ショーマン」の音楽スタッフが贈るファンタジー・ミュージカル。大泉は「歌うワニ・ライル」の日本語版吹き替えを担当。オリジナル版では世界的シンガーソングライターのショーン・メンデスが務めている。
大泉はセリフを封印し歌のだけで思いを伝える役に挑戦した。「僕にとっては新しい挑戦。歌を歌うのはすごく好きでしたけど、仕事として歌を歌うというのは初めてでした。しかも歌を作っているのが『グレイテスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』のチーム。これはちょっとやるっきゃないという思いでした」と話した。
オリジナル版のショーン・メンデスについて「共通点はスーパースターというだけでしたから(笑い)」とジョークを飛ばし会場の笑いを誘った。
一方で出演するにあたって受けた本国チェックについて「オファーなのにテストがあるという、ふざけんなバカ野郎って話なんですよ(笑い)」とクレーム。「落ちる可能性もあった。これはちょっとおかしい。日本語の字幕がつく前に話が来てるから日本語の字幕がないんですよ。テストは英語で受けなきゃいけなかった。どこにも披露する場のない英語を歌って…」とボヤキが止まらなかった。
そんな大泉だが「それでここに来てますから。テストで合格して、仕事を取ったというのは久々でうれしかった」と自慢顔で話していた。












