女性ボーカルでありながら〝男のROCK〟を歌い続ける高マサミ率いる「OTOKO‐UtA」が、新プロジェクト「OTOKO‐UtAⅡ」を始動させることが分かった。これまで築き上げてきたOTOKO‐UtAの世界観はそのままに、新たなメンバーを迎え、ライブを展開していく。

 高マサミは大阪生まれの在日コリアン。幼少期からコリア舞踊やコリア音楽に親しみ、その情感豊かな表現力を武器に、ジャンルの枠を超えた独自の音楽世界を築いてきた。

 今回加入するのは、カナダ・トロント育ちのシンガー・ソングライター兼ギタリストのトーマス・サワダと、ハワイ・ホノルル出身のボーカリスト兼サックス奏者のユウイチロウ・ナガイ(ICHi)の2人だ。

 トーマス・サワダは、数多くの著名アーティストとの共演やプロデュースを手がけてきた実力派。一方のICHiはCMサウンドプロデューサーとして幅広く活動しながら、近年はライブシーンでも存在感を高めている。

 2人の加入により、高マサミのボーカルを支えるコーラスワークやアンサンブルはこれまで以上に厚みを増し、新たなハーモニーがOTOKO‐UtAのサウンドに加わるという。

 今後は従来のメンバーと新メンバーがライブや企画内容に応じて参加し、それぞれの個性を生かした「OTOKO‐UtAⅡ」として活動を展開する。

 高マサミは「新しいチャレンジのスタートです。9月5日の『OTOKO‐UtAⅡ』ライブに向けて、新しいメンバーとの音作りが始まりました。ぜひ楽しみにしてください」とコメントした。