米女子ツアー「ホンダLPGA」最終日(26日、タイ・サイアムCC=パー72)、20位から出た、昨年8月の「全米女子アマ」を制したアマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72と伸ばせず、通算9アンダーの34位で4日間の戦いを終えた。
最終日は渋野日向子(サントリー)、笹生優花と海外メジャーチャンピオンとのラウンド。この日は、4日目で最も悪いスコアとなったが、自身も大器の片りんを見せた。7番パー5ではパーオンを逃すも、4打目のアプローチをピンそばに寄せてパーセーブ。9番パー4は、バンカーに打ち込んだ2打目が目玉になるなどでダブルボギーとしたが、直後の10番パー5でバーディーを奪うなど、気持ちの切り替えもさすがだった。
ホールアウト後は、3人そろってインタビューに応じ、馬場は「プレー中の切り替えの仕方、マネジメントが、すごく勉強になった。渋野さんも、笹生さんもすごく話しかけてくれてとても楽しかった」。笹生については「(ローリー・)マキロイのスイングが好きなので(マキロイのスイングを参考にしている)笹生さんのスイングが好きで間近で見られたのはうれしかった」と参考になった様子だ。
また、渋野に関しては「観客目線で見てしまって、すごく魅せるプレーというか、最後のイーグル(渋野が決めた18番のイーグル)もそうですけど、たくさん魅せられました」と振り返った。
昨年の「全米女子オープン」に出場した米ツアー参戦への思いもさらに強くなったようで「LPGAツアーにいけるように頑張ろうと思います」と改めて将来的な目標も掲げた。












