スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)に酷評の嵐だ。
久保は25日に行われた敵地でのバレンシア戦に先発出場したが、見せ場を作れないまま後半28分にベンチへ下がった。チームはこの日の試合まで19位と降格圏に沈んでいたバレンシアを相手に0―1と敗れる大失態で、直近5試合でわずか1勝と一時期の勢いが失速しつつある。
チームが下降線となる中で久保も〝戦犯〟としてヤリ玉に挙がった。
スペイン紙「アス」はこの日の久保について「W杯から戻ってきて以来、彼の最悪の試合だ」と酷評。「レアル(ソシエダード)の攻撃に影響を与えられなかった。彼は敵に脅威を与えたり、試合に関与したり、決定的な仕事はできなかった。タケはいったいどこにいたんだ?」と全く存在感がなかったと糾弾した。
前節のセルタ戦まで3試合連続でマンオブザマッチ(最優秀選手)に選ばれる活躍を見せていたが、この日は厳しい結果となってしまった。
ここから壁にぶつかるのか、糧にして逆襲できるのか。次節3月3日のカディス戦では奮起に期待したいところだ。








