東京都議会で15日、小池百合子都知事が施政方針演説を行った。
小池氏は「令和5年度予算案は子供への投資、安全・安心、美しい地球を未来に残す取り組みなど都民目線に立った政策に重点を置き」と予算案について説明。少子化対策を中心とした「未来への投資」を訴えた。
一方で批判があった太陽光パネル設置義務化については、「都庁も『隗より始めよ』で都の施設においてパネル設置を倍増。蓄電・充電設備も充実させて都民・事業者・都が一体となってこの太陽光発電ムーブメントを加速します」とした。
少子化対策は国会でも議論がされている。演説後、小池氏は記者団に「チルドレンファーストの都政ということは知事就任以来続けてきた。それが国会でも大きなテーマとして動き出した。国の動きも注視して、連携して効果が大になればいい」と話した
都政関係者は「予算は子育て支援がメインなので全体として反対はなく、今回の都議会定例会は荒れないでしょう」と指摘している。











