参政党の記者会見が15日、国会内で開かれ、ボードメンバーで実業家の赤尾由美氏(57)がNHK党とのゴタゴタから発した一言から〝おだまりおばさん〟と言われていることを明かした。

 今月8日に神奈川・桜木町駅前で行われた参政党の街頭演説会には目下、訴訟を含めて、バトルを展開しているNHK党の黒川敦彦幹事長(44)が訪れ、演説中もトラメガで質問を浴びせかけられる修羅場となった。

 この時、マイクを握った赤尾氏は「おだまり! ちょっとうるさいよ」と黒川氏を一喝。それでも黙らないことに「黒川君、おだまり! お姉さんの言う事、よく聞いて」といなしてみせた。

 赤尾氏は「妨害になかなか慣れてなかったもので、自分の話に集中できなくて、ついつい『おだまり』と言ってしまって、今は〝おだまりおばさん〟と言われて、ちょっと困っている(笑い)。党員の人は喜んでいるが、他党からは冷やかされたりしている」と頭をかいた。
 
 この日、神谷宗幣副代表はNHK党への対応について、「防衛していく」とこれまでの妨害行為もつまびらかにしていくとしたが、赤尾氏は「お互い冷静に大人の対応でやっていきたいなと思っている」と〝お姉さんらしい〟平和的な解決を望んでいた。