ボクシングWBC&WBA世界ライトフライ級統一王者の寺地拳四朗(BMB)が悲願達成に向けて決意表明だ。
13日に都内で行われた会見で、4月8日に東京・有明アリーナにてWBO世界同階級王者のジョナサン・ゴンザレス(プエルトリコ)と3団体統一を懸けて対戦すると発表。寺地は「(プライム・ビデオで)放送してもらえることで気合が入っている。僕の中では4団体を取る気持ちでいる。絶対にKOで勝って4団体統一につなげたい」と意気込んだ。
ただ、ゴンザレスも負けるつもりはない。「階級ナンバーワンの選手と試合ができてうれしいが、私が統一王者になる。ハードな試合になるが、翻ろうすることもできると思う。最初の2ラウンドは様子見になるが、早い決着になる可能性もある」と展望を口にしつつ「試合へベストコンディションをつくるだけだ」と力強く語った。
また、同日に元WBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)が、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)とWBA世界同級王座決定戦を実施すると発表。世界王座奪還へ「待ちに待った世界戦。今度は自分が4団体統一できるようにしたい」と力を込めた。対するソリスはすでに40歳だが「私の人生にやってきた新たな挑戦。このチャンスを辛抱強く待ち続けていた。このチャンスを全力でつかみに行く」ときっぱり。どの試合も熱い戦いになりそうだ。












