昨年6月の「THE MATCH」東京ドーム大会以来となる、立ち技格闘技「K―1」と「RISE」の対抗戦が実現する。10日、都内での会見で発表された。3月に両団体が開催する年間最大興行に互いの選手が乗り込み、3試合ずつ行われる。
K―1「K’FESTA.6」(3月12日、東京・国立代々木競技場第一体育館)では、玖村将史(24)がスーパーバンタム級マッチで、RISEバンタム級王者の鈴木真彦と対戦する。「去年の『THE MATCH』でK―1が負け越してしまう形になったが、今回それを払拭する機会を得た」と目を輝かせ「K―1の強さを証明したいというのが全K―1ファイターたちの思いだと思う。僕はK―1を代表して、圧倒的に勝ちたい」と拳を握った。
互いに大阪出身で格闘技を始めたころから意識する相手だったという。玖村は「パンチのうまい、打ち合っても冷静に判断できる強いファイターだと思う」と鈴木を評価しつつ「でも打ち合いのテクニックでは僕のほうが上なので、一瞬のスキを突いて倒す」と早くも対抗心を燃やした。
対する鈴木も「めっちゃ燃えてます。RISEの王者なので、団体の看板を背負って、格闘技ファンが盛り上がる勝ち方をしたいです」と力強く語った。
この他にも「K’FESTA.6」では斗麗VS安本晴翔、寧仁太・アリVS實方拓海、「RISE ELDORADO 2023」(3月26日、東京・有明アリーナ)では、南原健太VS愛鷹亮、門口佳佑VS新美貴士、白鳥大珠VS佐々木大蔵が発表された。












