イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)の大活躍を受けて、同じリーグでプレーする韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン)とどちらが優れているかとの論争が韓国で過熱している。
三笘は4日のボーンマス戦で試合終了間際に決勝ヘッドを突き刺して1―0と劇的勝利のヒーローになった。
三笘の勢いは増すばかりだが、その注目度は韓国でも急上昇。特に同じプレミアリーグで活躍する孫と比較する報道が増えてきている。
同国メディア「デジタルタイム」は「プレミアリーグ得点争いの韓日戦だ」と大々的に特集。「三笘が孫興民の後ろを猛烈に追撃し、プレミア韓日戦に関心が集まっている」と伝えた。
「日本のサッカーファンたちは、いよいよ孫興民を越える逸材が日本に現れたと歓喜している。韓国ファンも彼の活躍には高い関心を見せている」と同メディアはその活躍ぶりを高く評価した。
しかし一方で、孫が昨季得点王を獲得したことや通算得点記録では大きく引き離していることから「三笘は孫興民の相手にならない」と主張。「孫は10年以上欧州の舞台でプレーし、ドイツとイングランドで公式戦139ゴールを入れ、プレミアでは97ゴールをマークして100号ゴールの金字塔まで3ゴールに迫っている」とこれまで欧州で孫が残してきた実績を強調している。
アジア最強ストライカーはどちらなのか。今後日韓両国で論争がヒートアップしそうだ。










