大阪国際女子マラソン(ヤンマースタジアム長居発着=42・195キロ)が29日に行われ、優勝候補の佐藤早也伽(28=積水化学)が、18キロ過ぎで無念の途中棄権となった。
昨年のベルリンマラソンでは2時間22分13秒を記録。2024年パリ五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権をすでに獲得している実力者だったものの、7キロ過ぎで岩出玲亜(28=デンソー)と接触して転倒した。その後は右足をかばいながらも走り続けるも、限界を迎えてしまった。
まさかの結末に、積水化学でチームメートの新谷仁美(34)が反応。名前は伏せたが、佐藤に向けてと思われるメッセージをツイッター上で紹介した。「今はそっと見守ってほしい」と切り出した上で「アクシデントとは言え、練習でも試合でも出来なかったことに対して選手本人は自分を責めてしまう。なんとか気持ちを立て直そうと必死です。変わらず応援をよろしくお願いします」とつづった。











