日本維新の会の藤田文武幹事長(42)が23日、国会内で会見し、当選後、一度も国会に登院していないガーシー(東谷義和)参院議員(51)について、攻撃の矛を向けてきたNHK党の立花孝志党首(55)に〝反撃〟した。

 藤田氏は先週の会見でガーシーについて「もうお辞めになられた方がいい」と引導を渡した。この発言に立花氏は「藤田幹事長の暴露ネタを全部言う」とけん制。維新顧問の松井一郎大阪市長は脅しに屈せずに「毅然と対応すればいい」と反応し、ちょっとした騒動になっていた。

 藤田氏はこの日の会見で、暴露ネタを投入すると発言した立花氏に「していただいたらいい。脅迫や脅しとかネット上で沸いているが、話題を集めるのが立花さんの上手なところ」とこれまでも絡まれたことはあったために、意に介すことはなかった。

 そのうえで立花氏が3月にガーシーが帰国しなかった場合は除名やむなしとの姿勢を見せていることに触れ、「帰ってこなかったら立花さんが(除名手続きを)主導でやったらいい」とクギを刺した。